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国立文楽劇場

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【4月文楽公演】千穐楽&次回公演のご案内

文楽の代表作の1つ、『妹背山婦女庭訓』を6年ぶりに通しで上演した4月文楽公演は、本日(4/24)、千穐楽を迎えました。初日以来、劇場へお越しくださいました皆様に改めて御礼申し上げます。

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「両床」の演出で知られる「妹山背山の段」など、悲恋を中心に綴る第1部、「芝六忠義の段」「道行恋苧環」「金殿の段」など、蘇我入鹿打倒のために犠牲となる人々のドラマの第2部を通じて、『妹背山婦女庭訓』の、そして文楽の魅力をご堪能いただけたことと存じます。


国立文楽劇場での次回文楽公演は、6月3日(金)~16日(木)の文楽鑑賞教室です。
※貸切や団体観劇等でお買い求めいただけない回もございます。ご注意ください。

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文楽鑑賞教室は、実演つきの解説と名作の上演を通じて、文楽に馴染みのないお客様にも、もう少し深く知りたいというお客様にもお楽しみいただける内容です。今年度の演目は、躍動的で力強い浄瑠璃、三味線の響きと颯爽とした人形の動きが印象的な『二人三番叟』、解説『文楽へようこそ』、そして大坂の夏の風情溢れる『夏祭浪花鑑』です!『夏祭浪花鑑』は、国立文楽劇場周辺を舞台とする世話物(当時の市井の人々や事件などを題材とする作品)の名作で、ひとクセもふたクセもある登場人物たちが繰り広げるドラマから目が離せません。

そして、6月7日(火)・13日(月)には社会人のための文楽入門(午後6時30分開演)が、12日(日)午後の部(2時開演)には外国の方向けのDiscover BUNRAKUがあります。『二人三番叟』『夏祭浪花鑑』のほか、多彩な活躍で注目される浪曲師・春野恵子が文楽の世界をご案内する『文楽のいろは』(社会人のための文楽入門)『The ABC of BUNRAKU』(Discover BUNRAKU、英語)があります。

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Discover BUNRAKUでは、英語、フランス語、スペイン語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語による演目を紹介するリーフレット(無料)をご用意しているほか、字幕(英語)、イヤホンガイド(英語/中国語/韓国語、無料[要保証金])もございます!

チケットは5月3日(火・祝)より電話、インターネットにて予約開始です!

6月も皆様のご来場を心よりお待ちしております!!

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