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国立文楽劇場

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【初春文楽公演】千穐楽&次回文楽公演のご案内

1月26日(火)、初春文楽公演が新春にふさわしい賑々しさの中、千穐楽を迎えました。これもご来場いただきました皆様のご声援の賜物と、改めて御礼申し上げます!

初春文楽公演(1)

第1部で上演された八代豊竹嶋大夫引退披露狂言『関取千両幟の終演後には、豊竹嶋大夫に舞台を終えたばかりの鶴澤寛治、吉田簑助から花束の贈呈が行われました。

初春文楽公演(2)
鶴澤寛治より
初春文楽公演(3)
吉田簑助より(女房おとわの人形とともに)


国立文楽劇場での次回文楽公演は、4月2日(土)~24日(日)の4月文楽公演『通し狂言 妹背山婦女庭訓』です!(13日(水)は休演)

『妹背山婦女庭訓』は、『本朝廿四孝』や『伊賀越道中双六』などで知られる名作者・近松半二ほかの筆による作品です。藤原鎌足・淡海親子と蘇我蝦夷子・入鹿親子による争いと、それに巻き込まれる人々の悲劇が大和地方の伝説を取り入れて描かれており、起伏に富んだドラマティックなストーリーが魅力です。

客席より向かって左側にも床が設けられる「両床」の演出で物語が進んでいく、文楽の中でも屈指の名場面「妹山背山の段」(第1部)や、意外な展開が待ち受ける「芝六忠義の段」(第2部)、国立劇場・国立文楽劇場の文楽公演では昭和44年以来に「里の童」が登場する形となる「道行恋苧環」(第2部)、そして入鹿討伐の犠牲となるお三輪の姿が哀れな「金殿の段」(第2部)など、全編にわたって目が離せません。

皆様のご来場を心よりお待ちしております!

2804Poster 

 

2804Flyer

 

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