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【錦秋文楽公演】『桜鍔恨鮫鞘』古手屋八郎兵衛の墓碑参りと公演成功祈願を行いました!


10月23日、錦秋文楽公演の第1部で上演する『桜鍔恨鮫鞘』にちなみ、古手屋八郎兵衛の墓碑がある法性寺(大阪市中央区中寺町)を、八郎兵衛を遣う吉田和生が訪れました。


法性寺外観
日蓮宗 法性寺

古手屋八郎兵衛の墓碑 
古手屋八郎兵衛の墓碑
八郎兵衛の人形も墓前で手を合わせ、公演の成功を祈願しました。


法性寺住職祈祷 墓碑の前で手を合わせる人形 

               墓前にて
              (左から)八郎兵衛を遣う吉田和生、山本信行住職


今回9年ぶりに八郎兵衛を遣う吉田和生は、「非常に切ない芝居。町人の世界の話で、ドロくさいがとても大阪らしい作品です。大阪の人には馴染みのある地名、ましてや劇場のすぐそばですので、観にいらしたお客様にあそこかと思いながら観ていただけたらと思います。」とコメントしました。

『桜鍔恨鮫鞘』の舞台の鰻谷は、現在の大阪市中央区心斎橋1丁目・東心斎橋1丁目・島之内1丁目のあたりです。平成元年(1989)に住居表示が改められたため、鰻谷という町名は現在はありませんが、鰻谷北通と鰻谷南通という通りの名称としてその名を残しています。
鰻谷も法性寺も劇場から近いので、ご観劇の際は足を運んでみてはいかがでしょうか。



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