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国立文楽劇場

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夏休みは文楽劇場へ! 【親子劇場】のご紹介

夏休み文楽特別公演を好評上演中の国立文楽劇場は、小さなお子様から文楽ファン歴何十年という方まで、連日多くのお客様で賑わっています!

第1部(午前10時30分開演)は、【親子劇場】としてお子様から大人の方まで文楽を楽しんでいただけるプログラムです。
親子劇場 親子劇場

◆上演演目◆
『ふしぎな豆の木』

作家の竹田真砂子氏による、イギリスの童話「ジャックと豆の木」を題材にした新作文楽です!
開幕前から、スペシャルデモンストレーション映画『ターミネーター』とのコラボポスターで話題になっていた当作品。
その舞台の様子を一部ご紹介!
ふしぎな豆の木
(左から)本若丸〔吉田一輔〕、母お十〔吉田勘彌〕
牛と交換した豆が、翌朝大木になっていてびっくり!!という場面。
この豆の木を登って雲の上の世界にたどり着くまでは「ジャックと豆の木」のストーリーと似ていますが、そこから先は驚くような展開が待っています。
豆の木が天へ向かって伸びていくシーン、本若丸が豆の木を登っていくシーン、天界で妖怪の龍魔姥やその手下と果敢に闘うシーンなど、工夫が詰まった演出から目が離せません!
もちろん、人形や舞台装置だけでなく、ずらりと並ぶ大夫と三味線も強烈な存在感を放っています。大夫の多彩な語りや緩急自在な三味線の音色に圧倒されること間違いなし!

『東海道中膝栗毛』
弥次さん・喜多さんでお馴染みの『東海道中膝栗毛』。
「赤坂並木より古寺の段」では、東海道を西へ旅する二人が今の愛知県豊川市あたりで遭遇した出来事が描かれています。
お調子者とこわがりの弥次喜多コンビが繰り広げる騒動に、場内は笑いの渦に包まれています!
お子様だけでなく、「文楽って難しそう」となかなか劇場へ足が向かない大人の方にもぜひ気軽に観ていただきたい作品です。

また、この2作品の上演の間には、出演者が文楽についてわかりやすくお話しする解説「ぶんらくってなあに」もあります。人形についての解説を、スクリーンに投影してじっくりご覧いただきます。

その他、文楽に身近に親しみ、楽しんでいただくため、お子様にはさまざまな特典・お楽しみをご用意しております。

◆お得な親子料金◆
 親(保護者)と子供(18歳以下)1組様以上より、総計6名様分までお得な親子料金でチケットをお求めいただけます!
 親  4,700円→3,900円
 子供 1,900円→1,500円
 詳細は、
こちらをご覧ください。



◆「イヤホンガイド」の無料サービス◆
 18歳以下のお子様に、舞台の進行に合わせて音声解説を聞くことができる「イヤホンガイド」を無料でお貸出しします。(保証金1,000円が必要となります。保証金は受信機と引き換えにお返しします。)


 ◆人形のお見送り・写真撮影◆
 終演後、2階ロビーで第1部に出演した人形たちがお見送りをいたします。ご一緒に写真を撮ることもできますので、この貴重な機会をお見逃しなく!



◆記念グッズのプレゼント◆
 ご来場いただいたすべてのお子様に、当公演限定のメモ帳をプレゼント!
(終演後にお配りします)

イヤホンガイド
▲イヤホンガイド貸出ブースは、
2階ロビーにございます。

お見送り
▲終演後の様子。先ほどまで舞台で活躍して
いた人形たちの登場に、目を輝かせるお客様。

メモ帳
▲記念グッズは、『ふしぎな豆の木』に
ちなんだ豆型のメモ帳です!

夏休み文楽特別公演は、8月3日(月)まで。(8月1日(土)の第1部は貸切です)
ぜひご家族・お友達とお誘いあわせの上、国立文楽劇場へお越しください!

***** 文楽かんげき日誌 *****
第1部【親子劇場】観劇のご感想をいただきました。
高田郁さん(作家)……おいでやす、文楽へ!
東えりかさん(書評家)……親子で観よう!人形浄瑠璃

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