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国立文楽劇場

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竹本住大夫師が文化勲章を受章することが発表されました

文化功労者・日本藝術院会員・重要無形文化財保持者(人間国宝)で人形浄瑠璃文楽の大夫、七世竹本住大夫師が、平成26年度の文化勲章を受章することが発表されました。文楽では初めての受章となります。

 竹本住大夫
受賞の喜びを語る住大夫師

発表を受け、竹本住大夫師からコメントをお預かりしましたので、掲載いたします。



(↓クリックすると拡大されます)
挨拶

七世竹本住大夫

昭和21年4月 二代目豊竹古靱太夫(後の豊竹山城少掾)に入門、
豊竹古住太夫を名乗る
昭和21年8月 四ツ橋文楽座で初舞台
昭和35年1月 道頓堀文楽座で九世竹本文字大夫を襲名
昭和56年7月 切場語りになる
(※切場語り=重要な場を語る大夫に与えられる最高の資格)
昭和60年4月 国立文楽劇場で七世竹本住大夫を襲名
(『ひらかな盛衰記』松右衛門内より逆櫓の段)
平成元年5月 重要無形文化財(各個認定)保持者(人間国宝)に認定される
平成14年12月 日本芸術院会員に任命される
平成17年11月 文化功労者として顕彰される
平成20年12月 フランス・芸術文化勲章コマンドゥール叙勲
(その他受賞多数)
平成26年 大阪・国立文楽劇場4月文楽公演『通し狂言 菅原伝授手習鑑』桜丸切腹の段、及び東京・国立劇場小劇場5月文楽公演『恋女房染分手綱』沓掛村の段で引退

 

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