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国立文楽劇場

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竹本住大夫師が引退を発表しました

2月28日(金)、人形浄瑠璃文楽座大夫、重要無形文化財保持者(人間国宝)の七世竹本住大夫師が記者会見を行い、国立文楽劇場4月文楽公演及び国立劇場5月文楽公演で引退することを発表しました。

記者会見の様子

竹本住大夫師の御挨拶を掲載いたします。

御挨拶

七世竹本住大夫

昭和21年4月 二代目豊竹古靱太夫(後の山城少掾)に入門、
豊竹古住太夫を名乗る
昭和21年8月 四ツ橋文楽座で初舞台
昭和35年1月 道頓堀文楽座で九世竹本文字大夫を襲名
昭和56年7月 切場語りになる
(※切場語り=重要な場を語る大夫に与えられる最高の資格)
昭和60年4月 国立文楽劇場で七世竹本住大夫を襲名
(『ひらかな盛衰記』松右衛門内より逆櫓の段)
平成元年5月 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される
平成14年12月 日本芸術院会員に任命される
平成17年11月 文化功労者として顕彰される
平成20年12月 フランス・芸術文化勲章コマンドゥール叙勲
(その他受賞多数)

◇国立文楽劇場4月公演については、こちらをご覧ください。
  竹本住大夫師は、第2部「桜丸切腹の段」に出演します。
◇国立劇場5月公演については、こちらをご覧ください。
  竹本住大夫師は、第1部「恋女房染分手綱 沓掛村の段」に出演します。

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