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2月文楽公演

  • 小劇場
  • 主催公演

    ※内容・日程に一部変更の場合もございます。予めご了承下さい。

    公演期間2015年2月14日(土)~2015年3月2日(月)
    開演時間(第一部)午前11時   (午後1時53分終演予定)
    (第二部)午後2時30分 (午後5時21分終演予定)
    (第三部)午後6時00分 (午後8時55分終演予定)

    2月20日(金)第二部のみ貸切
    ジャンル文楽 
    演目・主な出演者<第一部>11時開演

     二人禿(ににんかむろ)

     源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)
        矢橋の段
        竹生島遊覧の段
        九郎助内の段   


    <第二部>2時30分開演

     花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)
        万才・海女・関寺小町・鷺娘

     天網島時雨炬燵(てんのあみじましぐれのこたつ)
        紙屋内の段

    <第三部>6時開演

     国性爺合戦(こくせんやかっせん)
        千里が竹虎狩りの段
        楼門の段
        甘輝館の段
        紅流しより獅子が城の段


     (主な出演者)

     豊 竹 嶋 大 夫

     豊 竹 咲 大 夫

     鶴 澤 寛 治

     鶴 澤 清 治

     吉 田 簑 助

     吉 田 文 雀 (休演)

            ほか

    《代演・休演のお知らせ》についてはコチラをご覧ください。(平成27年2月14日更新)

      *字幕表示がございます。
    前売開始日電話・インターネット予約開始=1月7日(水)10時~
    ※この公演では、インターネット予約の際、座席選択がご利用いただけます。

    窓口販売開始=1月8日(木)

    等級別料金1等席 5,900円(学生4,100円)
    2等席 4,800円(学生2,400円)
    3等席 1,500円(学生1,100円)
       (障害者の方は2割引です)

     ※3等席は座席数7席のため、お一人様1ステージ1枚に限らせていただきます。文楽廻し(床)により舞台の一部が見えにくくなっておりますので、ご了承ください。
    お問い合わせ
    (チケット購入等)

    国立劇場チケットセンター[午前10時~午後6時]
      0570-07-9900
      03-3230-3000[一部IP電話等]


    インターネット購入
     パソコンから     http://ticket.ntj.jac.go.jp/
     スマートフォンから http://ticket.ntj.jac.go.jp/m

    タイムテーブルタイムテーブルのご案内(58.67KB)
    配役配役(89.97KB)
    あらすじ【第一部】
    『二人禿』
     遊女に仕える禿を描いた舞踊です。数え歌、羽根つき、鞠つき…楽しそうな少女の歌声が春の日差しの穏やかな廓(くるわ)に聞えてきます。

    『源平布引滝』
     矢橋の段/竹生島遊覧の段/九郎助内の段
     「平家物語」に名高い、平家の武将斎藤実盛が篠原の合戦で髪を黒く染めて手塚太郎光盛に討たれた背景を解き明かす名場面です。  九郎助の家では、身重の源義賢の妻葵御前を匿(かくま)っています。実盛と源氏の残党詮議にやってきた瀬尾に九郎助は拾った腕を葵御前が産んだとして差し出します。その腕は九郎助の娘小まんのものでした。実盛は小まんの腕を切った事情を物語ります。折から木曽義仲となる駒王丸が誕生、実盛は小まんの遺児太郎吉を手塚太郎光盛として仕えさせることにしました。瀬尾は源氏に心を寄せる実盛を罵(ののし)り、腕を足蹴に。そこを太郎吉に刺されます。実は小まんは瀬尾の子、太郎吉に源氏の侍として手柄を上げさせたのです。実盛は太郎吉に戦での再会を約して別れるのでした。

    【第二部】
    『花競四季寿』
     万才/海女/関寺小町/鷺娘
      太夫と才蔵が新年を寿ぐ<万才>、海女が浜辺で恋を歌う<海女>、秋の野原で老いた小野小町が昔を愁う<関寺小町>、春を待つ鷺の化身が舞う<鷺娘>…四季を情緒豊かに表現した舞踊作品です。

    『天網島時雨炬燵』
     紙屋内の段
     近松門左衛門の名作「心中天網島」をもとに近松半二が改作した世話物で、治兵衛の悲劇が明確に描かれます  妻子有る身にもかかわらず遊女小春と心中の約束をしている紙屋治兵衛。小春が恋敵の太兵衛と一緒になるつもりと聞いた治兵衛は心変わりを恨みます。これを知った妻のおさんは、小春が死ぬ気だと言い出します。小春へ治兵衛と縁を切るように頼んだことに責任を感じたおさんは、小春を請け出そうとします。しかし、父五三衛門はおさんを実家へ連れ戻してしまうのでした。やがて治兵衛と小春はおさんが尼になったことを知り、おさんの不便さを嘆きます。そして小春がここにいることを責める太兵衛を殺してしまった治兵衛は進退窮(きわ)まり、小春とともに最期の場所網(あみ)島(じま)へ向かうのでした。

    【第三部】
    『国性爺合戦』
     千里が竹虎狩りの段/楼門の段/甘輝館の段/紅流しより獅子が城の段
     近松門左衛門が著した、日本と明(みん)を舞台に両国の血を受け継ぐ和藤内が活躍する壮大なスケールの時代物です。  肥前平戸(ひらど)の漁師和藤内は父老一官と母とともに、父がかつて仕えていた明の再興のため大陸へ渡ります。三人は五常軍甘輝を味方につけるために、獅子が城へ向かいます。一官は甘輝の妻となった我が娘との対面を望みますが、面会は許されません。そこで、母が囚(とら)われの身となって入城することとなりました。甘輝は妻の縁ゆえに明の側につくわけにはいかないと申し出を断り、城内へ駆けつけた和藤内と対峙(たいじ)します。しかし、錦祥女の覚悟の自害を受けて甘輝は和藤内を鄭成功と名乗らせ、ともに戦うことを約束するのでした。

    ※旧字等は、一部別の表記に置きかえて表示する場合があります。

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