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芸術文化振興基金

事業内容

助成対象活動の募集

助成対象活動の募集は、原則として、毎年度1回、公募により行います。
募集時期は、活動実施年度の前年度中になります。
また、具体的な募集の時期・方法、助成の対象となる活動等については、毎年度作成する「募集案内」で示します。

助成金の交付を希望する者は、募集案内の定めるところにより、
助成金交付要望書及び、団体概要等を独立行政法人日本芸術文化振興会に提出することとなります。
また、地域の文化振興に係る活動及び、文化に関する団体が行う活動については、
都道府県教育委員会又は、知事部局を通じての提出となります。

助成の対象となる活動・対象者

芸術家及び、芸術に関する団体が行う、芸術の創造・普及を図るための活動

  • オーケストラ、オペラ、室内楽、合唱、バレエ、現代舞踊、演劇等舞台芸術の公演活動
  • 文楽、歌舞伎、能楽、邦楽、邦舞等伝統芸能の公開活動
  • 落語、講談、浪曲、漫才、奇術等の公演活動
  • 美術の展示活動
  • 国内映画祭等の活動
  • 特定の芸術分野にしばられない公演・展示活動

地域の文化の振興を目的として行う活動

  • 文化会館、美術館等の地域の文化施設において行う公演、展示その他の活動
  • 歴史的集落・町並み、文化的景観のセミナー、資料収集・作成、普及啓発による保存・活用活動
  • 民俗文化財の公開、広域的交流、復活・復元伝承、記録作成による保存・活用活動

文化に関する団体が行う、文化の振興・普及を図るための活動

  • アマチュア等の文化団体が行う公演、展示その他の文化活動
  • 伝統工芸技術、文化財保存技術の保存・伝承・公開・記録作成、及び伝統工芸技術の復元による保存・活用活動

助成の対象者は、芸術家及び、芸術・文化に係る活動を、自ら行う団体となります。

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助成対象活動、助成金の審査

審査方法

独立行政法人日本芸術文化振興会では、芸術文化振興基金による助成金の交付を適正に行うため、
芸術文化に広く、かつ高い識見を有する15名以内の委員で構成する、芸術文化振興基金運営委員会を設置し、
分野別の4つの部会、12の専門委員会を置き、各分野の実情及び、特性に応じた審査体制をとっています。

応募があった活動は、振興会理事長から運営委員会に、助成対象活動及び、助成金の額について諮問を行います。
これを受けて、運営委員会から部会へ、さらに専門委員会へ順次調査審議の付託を行います。

専門委員会の審査は、専門委員会ごとに、審査の方法等について定め、
各専門委員会に、付託された助成金交付要望書について、
事前審査の結果をもとに、専門的見地から合議を行い、助成対象活動の選定を行います。

専門委員会における審査結果をもとに、各部会では、採択すべき助成対象活動及び、助成金の額について審議が行われます。
この結果と、来年度に向けての改善事項が、運営委員会に報告されます。

これを受け、運営委員会では、慎重な審議を行い、助成対象活動と、助成金の額が、
運営委員会委員長から振興会理事長へ答申されます。

運営委員会組織

芸術文化振興基金運営委員会は、分野別の4つの部会、12の専門委員会で構成されています。

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助成金交付の手続き

応募された活動の中から、運営委員会の調査審議を経て、助成対象活動及び、助成金の額が決定されます。
採択された助成対象活動は、「芸術文化振興基金助成金交付要綱」の定めるところにより、所定の手続きをとります。

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関係規程