歌舞伎公演ニュース

2018年4月10日

6月歌舞伎鑑賞教室は楽しみな顔触れ!

 来月5月6日(日)チケット予約開始の6月歌舞伎鑑賞教室のご案内です。

 解説「歌舞伎のみかた」は、国立劇場の歌舞伎公演には6年ぶりの出演となる坂東巳之助が初めて担当します。歌舞伎の魅力をわかりやすく解説します。


坂東巳之助

 獅子を題材にした歌舞伎の名作『連獅子』。
 厳しくも温かい父と、その教えに応えてたくましく育つ息子―親子の情愛を表現した踊りが前半のみどころ。後半では、親子の獅子の見せるダイナミックな動きが必見です。
 中村又五郎・中村歌昇父子の共演により、親子の情愛の表現に実感がこもり、感動が深まります。


親獅子の精(中村又五郎)


仔獅子の精(中村歌昇)

 また、昨年6月の解説で話題を呼んだ中村隼人と襲名後初出演の中村福之助のコンビが、間狂言の「宗論」で舞台を盛り上げます。


 中村隼人        中村福之助

 わかりやすく気軽に楽しめる6月歌舞伎鑑賞教室へぜひお越しください。

◆◆◆

 解説付きで歌舞伎に親しめる6月歌舞伎鑑賞教室は、2日(土)から24日(日)まで。午前11時・午後2時30分開演の2回公演です。(ただし、15日(金)を除く。8日(金)は午後2時30分開演のみ。)

 8日(金)には、午後6時30分開演で、お勤め帰りの方にもご観劇いただきやすい「社会人のための歌舞伎鑑賞教室」を開催します。

 15日(金)午後2時30分・午後6時30分開演の「Discover KABUKI ―外国人のための歌舞伎鑑賞教室―」では、『解説 歌舞伎のみかた』を坂東巳之助とフリーアナウンサーの木佐彩子の二人が日本語と英語を交えてお送りします。また、中国語・韓国語・スペイン語・フランス語のイヤホンガイドをご用意します。『連獅子』では、英語字幕表示のほか、上記6ヵ国語(日本語・英語を含む)のイヤホンガイドをご用意します。

 さらに、「Discover KABUKI」以外に、16日(土)~24日(日)を「Multilingual Week(マルチリンガル ウィーク)」として、同6ヵ国語のイヤホンガイドをご利用いただけます(有料)。

 皆様のご来場をお待ちしております。

≪公演詳細はこちら≫

チケットは5月6日(日)午前10時予約開始です。

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