歌舞伎公演ニュース

2018年2月9日

チラシのビジュアルを更新!寺嶋和史も出演

 3月歌舞伎公演では、上方の中村鴈治郎家(成駒家)と江戸の尾上菊五郎家(音羽屋)―それぞれの家に所縁の深い作品『増補忠臣蔵』『梅雨小袖昔八丈』を上演します。
 初代以来代々の鴈治郎によって演じられてきた『増補忠臣蔵』の桃井若狭之助を当代の中村鴈治郎が、五代目以来代々の菊五郎が持ち役にした『梅雨小袖昔八丈』の髪結新三を尾上菊之助が、いずれも初役で挑みます。四代にわたる芸の継承が実現します。

 新しいデザインによるチラシが出来上がりました。

 東京の大劇場では65年ぶりの上演となる『増補忠臣蔵』。主な出演者が全て初役。片岡亀蔵が大役の加古川本蔵を勤め、中村梅枝が三千歳姫に扮して舞台上で箏を演奏するのも、注目です。

 当代菊五郎の監修による『梅雨小袖昔八丈』。本作を得意とする菊五郎劇団のベテラン俳優が周囲を固めるとともに、次世代を意識した新鮮な配役にも大きな期待が寄せられます。
 さらに、序幕「白子屋見世先」の紙屋丁稚長松で、菊之助の長男・寺嶋和史が出演します。一昨年の初お目見得以来の舞台ですが、物語の登場人物に扮しての出演は初めて。菊之助の新三との親子共演は必見です。



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寺嶋和史
今回の出演に向けて新たに撮り下ろしました

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 主な配役を始め公演の詳しい内容は特設サイトをご覧ください。
 話題満載の3月歌舞伎公演にご期待ください!

3月歌舞伎公演は、3日(土)から27日(火)まで
12時開演
但し、16日(金)・23日(金)は
午前11時30分開演、午後4時30分開演の2回公演です。
(10日(土)・11日(日)は休演)

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