50周年記念公演ニュース

2016年8月5日

大太鼓揃い打ち創作曲『七星』上演決定!

 国立劇場開場50周年記念9月特別企画公演「日本の太鼓」(9月24日〈土〉、25日〈日〉両日とも午後2時開演)は、すでに出演団体や演目などが発表されていますが、今回新たに追加演目として、林英哲が、英哲風雲の会とともに『七星』を演奏することが決まりました。

 林英哲による曲解説には、「英哲風雲の会結成のきっかけとなった曲。大太鼓の音の魅力、打ち手の正対構えの魅力、アンサンブルの魅力、それを最大に引きだそうとして作った曲で、最初はたった十五秒のCM用の曲だった。そのCMがたばこのセブンスターだったから『七星』と命名した、という単純なことだったが、全曲通すと技術的にも体力的にも難度の高い曲になり、風雲の会はこの曲で鍛えられたかもしれない。初演時には演奏直後に倒れそうになる者もいたほどだ」と記されています。

 舞台上に並んだ9台の大太鼓は見た目にも圧巻ですが、その演奏は大迫力の響きと圧倒的な音量で大劇場を包み込むことでしょう。この壮大なスケールの曲をもって国立劇場開場50周年を寿ぎます。
 林英哲渾身の独演『千年の寡黙』に続いて、英哲風雲の会のメンバーとともに挑む『七星』にどうぞご期待ください。


平成20年9月特別企画公演「人智千響」『七星』より
※今回の『七星』は9人編成で演奏します。

9月特別企画公演「日本の太鼓」
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