50周年記念公演ニュース

2016年10月04日

国立劇場開場50周年記念式典を行いました

 9月28日(水)、国立劇場開場50周年記念式典を開催しました。
 式典及びその後の祝賀芸能には、皇太子同妃両殿下にご臨席を賜りました。

皇太子同妃両殿下

 式典ではまず、独立行政法人日本芸術文化振興会理事長 茂木七左衞門が式辞を述べました。

 そして、皇太子殿下より「人々が心豊かな生活を送り、社会に活力を生み出す上で、芸術文化の果たす役割は、ますます重要になってきています。今後とも、国立劇場とその運営母体である日本芸術文化振興会が、我が国の芸術文化の継承発展と新たな創造の一翼を担っていくことを期待し、式典に寄せる言葉といたします。」とおことばを賜りました。

 その後、文部科学大臣 松野博一氏、松竹株式会社代表取締役会長及び公益社団法人日本演劇興行協会会長 大谷信義氏、公益社団法人日本俳優協会会長及び一般社団法人伝統歌舞伎保存会会長 坂田藤十郎氏より祝辞をいただきました。(松野氏は、文部科学事務次官 前川喜平氏代読)
 
 また、伝統芸能の公演、伝承者養成、調査研究、日本芸術文化振興会の事業に長年にわたり多大の協力をされた団体や個人の方々を、功労者として表彰しました。式典では功労者のうち、団体を代表して松竹株式会社様に、個人を代表して三隅治雄氏に感謝状と記念品を贈呈いたしました。

 記念式典後には、開場50周年を祝い、祝賀芸能を上演。
皇太子同妃両殿下も大勢の出席者とともに、能『高砂 祝言之式』、文楽『万才―花競四季寿―』、歌舞伎『元禄花見踊』をご覧になりました。

 総合司会は葛西聖司氏により執り行われました。



能 『高砂 祝言之式』


文楽 『万才 ―花競四季寿―』


歌舞伎 『元禄花見踊』

文楽『万才 ―花競四季寿―』に出演した吉田和生、桐竹勘十郎ほかが出演する
12月文楽公演『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』の公演詳細はこちら

歌舞伎『元禄花見踊』に出演した松本幸四郎、中村梅玉ほかが出演する
10月歌舞伎公演『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』の公演詳細は
10・11・12月歌舞伎公演特設サイト
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